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蒲郡でリフォームシンポ、少子高齢化社会のまちづくりを提言 |
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蒲郡市は22日、市民会館東ホールで「まちづくりは地域から」をテーマに、第3回がまごおりリフォームシンポジウムを開いた。市民ら約70人が参加した。
四日市大学総合政策学部の岩崎恭典教授が基調講演で「少子高齢化社会のまちづくり」を提言。
「受益と負担」を均衡させるため、官と民の役割分担の見直しと住民との協働による行政改革が不可欠だと主張。人口減社会を迎えるこれからは、介護や子育て支援、公園管理など小さな地域単位でもできる事業は、昔のように住民に返すことでビジネスチャンスにもなると持論を展開した。
団塊の世代が大量に定年を迎える2007年問題に対処するには、「小金を儲(もう)けて大きな生きがいを得る」ビジネスとボランティアの中間領域的な経済活動など、多様な自治の仕組みづくりの必要性に言及した。
パネルディスカッションでは、地元河川の浄化活動に取り組む石川賢治さん(拾石町)や介護予防活動を展開する稲吉よし子さん(形原町)ら、地域活動をリードする5人が意見を交換。岩崎教授がコーディネーターを務めた。
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