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豊橋聾学校で授業研究会 |
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| 幼稚部の実習授業に高い関心が集まった(豊橋ろう学校で) |
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東海3県の聾(ろう)学校7校で構成されている「東海地区聾教育研究会」は18日午前9時30分から、豊橋市草間町の豊橋聾学校(大井眞校長)で授業研究会を開いた。同研究会は毎年開催されており、今年で第43回を数える。
主管校の豊橋聾学校には約140人の教諭が来校し、公開授業の参観や研究会、分科会を行った。また同校体育館には3県下の園児、児童、生徒の図画工作や美術、書道などの作品も展示された。
公開授業では、日ごろの授業の進め方など、来校した教諭らは関心を持って各教室を回った。この日、同校幼稚部では2教室を使って、ダンボールで電車や駅、ショッピング街を作り、実習授業を展開。電車に乗るためのキップの購入から、運転手として電車を動かすなど、園児が楽しく実生活に必要なことを学べる工夫が多くみられ、参観者はメモをとるなどして授業を見守った。
特に来校した教諭らは、実習授業の反省会を興味深く見守り「(ガムテープで作った)線路が切れていてどちらに進んで良いのかわからなかった」「どうすればいいか?」「ほかの線路とつなげる」とのやり取りで、同校教諭がすぐに園児の提案を実行した点に強い関心を示し、互いに話し合いをしながら今後の参考にしていた。
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