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新会頭に吉川敏夫副会頭昇格 |
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蒲郡商工会議所の会頭に、吉川敏夫副会頭(68)が昇格することが23日、実質的に決まった。吉川氏は蒲郡信用金庫理事長。
この日、選考委員会が同所特別会議室で開かれ、吉川副会頭の会頭就任を決定。24日開く常議員会(役員会)で選出することになった。正式決定は、29日に開く臨時議員総会での承認後となる。任期は11月1日から3年。
吉川氏は04年、小池高弘・小池商事社長とともに副会頭に就任。その後死去した太田忠宏副会頭の後任として筆頭副会頭に就き、任期途中で病気で倒れ、現在も療養中の小澤秀雄会頭に代わって商議所事業を取り仕切ってきた。
地場産業の衰退で低迷する地元経済界は、産業活性化策として「癒(いや)しとアンチエイジング(抗加齢)の郷推進協議会」事業などの新産業創出に取り組む。事業をリードする吉川新会頭らの手腕が問われている。
選考委のメンバーは、吉川副会頭のほか、小池副会頭、伊奈義兼副会頭、近藤克義・近藤製作所社長、志賀弘嗣・金とび志賀社長、堀田浩隆・三菱東京UFJ銀行蒲郡支店長、大竹義和・商議所専務理事。
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