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カナダのマニトバ州の教育大臣が聾学校を訪問 |
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| 児童たちの力強い和太鼓演奏を聴くビヨーンソンさん(豊橋聾学校で) |
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豊橋市草間町の豊橋聾学校(大井眞校長)に21日、カナダ・マニトバ州教育大臣のピーター・ビヨーンソンさんが訪問し、授業の様子を見学したり、児童たちの和太鼓演奏を聞いた。
同校は、1998(平成10)年に創立100周年記念として同窓会主体で海外研修生派遣事業を立ち上げた。子供たちが障害を克服し、より広い視野と価値観を得てもらおうと同14年度に「愛知県立豊橋聾学校国際交流協会」を発足させ、毎年2人の生徒をカナダ・マニトバ聾学校へ派遣し、マニトバ聾学校からも生徒を受け入れ、生徒の交換交流をしている。今回、その関係で訪問が実現した。
同日はビヨーンソンさんら3人が訪問。校内や授業の様子を見学した後、体育館で歓迎会が開かれ、小学部の児童たちがロックソーランと和太鼓の演奏を披露。力強い踊りと演奏に、ビヨーンソンさんらは盛んな拍手を送っていた。また昨年12月にカナダを訪問した高等部1年の辻井由惟さんらが英語で歓迎のスピーチ、児童からTシャツがプレゼントされると、手話で「ありがとう」とお礼をしていた。
ビヨーンソンさんは「豊橋聾学校は少人数制で、集中的に授業をしているところが印象に残った。演奏が力強くて感動した」と話していた。
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