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豊橋聾学校の生徒がカナダへ |
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| 6日からカナダに派遣される谷口さん、伊藤さん、深津さん(豊橋聾学校で) |
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豊橋聾学校(大井眞校長)の高等部女子生徒3人が、6日から19日まで、今年6月に交換留学の姉妹提携を結んだカナダ・マニトバ州のマニトバ聾学校へ派遣される。提携調印して初の派遣で、生徒たちはそれぞれ意気込みを語った。
生徒により広い視野と価値観を身につけてほしい、と平成14年度に豊橋からマニトバに派遣し、翌々年から行き来するようになった。積み重ねから、相互の学力向上や教育交流の促進を願い、提携を結んだ。
今回派遣されるのは、3年の伊藤千里さんと谷口愛美さん、2年の深津有美さんの3人。希望者を募り、作文や面接などの審査をした。これまで、ビデオでアメリカ手話を身に付けたり、生活について学ぶなどしてきた。
期間中、宿泊は学校の寄宿舎や過去に訪問した生徒や先生らの自宅でホームステイし、学校では授業への参加ははじめ、寄宿舎でのクリスマスパーティー、小旅行でスキーやスケートなどを楽しむ予定。高等部教諭の河合世里子先生と非常勤教諭1人が引率する。
視野を広げたくて参加を希望した谷口さんは「日本とカナダの考え方の違いを認め合い、いろいろなチャレンジをしたい」、伊藤さんは「めったにない機会なので、積極的に物事を取り組み、楽しんできたい」、深津さんは「コミュニケーションを図るのが楽しみ。日本文化を伝えてきたい」とそれぞれ語った。
大井校長は「第1回目の派遣となる。いろいろ体験し、学んできてほしい」とエールを送った。
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