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神田知事、ダム建設促進を強調 |
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告示まで10日余りに迫った7日夜、蒲郡市入りした神田真秋知事は、自民党同市支部新年交礼会などに出席し、設楽ダム建設促進を強調した。同ダム建設見直し発言の相手候補への対抗心をあらわにした。
神田知事はこの日、蒲郡商議所コンベンションホールでの新年交礼会と、市民会館で開かれた、県議選に自民党公認で出馬する大竹正人氏の拡大役員会に出席。対立候補の石田芳弘前犬山市長が、同ダム建設について「立ち止まって考える」と発言したことを激しく批判した。
同ダムの必要性について、神田知事は「東三河ではここ10年で7度、節水を余儀なくされた。災害対策と水不足解消のための治水対策として地元の悲願となっている」と強調。「脱ダム」はありえないと主張した。
また、県政は福祉や環境、道路などさまざまな仕事を抱えており、教育問題ばかりに焦点が当たっていることを指摘。石田前市長が主張する「30人学級導入」が争点になるのは、「おかしなこと」とか「パフォーマンス的」と切って捨てた。
さらに、愛・地球博と中部国際空港という国的プロジェクトを成し遂げて高まった総合力をさらに上へ持ち上げる意味の「今を越える」と、冷静な心で対応する「静かな目」を持つことの必要性を主張した。
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