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証明書自動交付機が稼働 |
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蒲郡市は9日、市役所ロビーで戸籍証明や印鑑証明、住民票などの証明書を発行する自動交付機の始動式を行った。県内での設置は知多市、尾張旭市に次いで3例目だが、戸籍証明(抄本)まで発行するのは初めて。
午前8時20分からの式典には金原久雄市長、大場久充議長、土屋善旦文教委員長が出席し、テープカットをした。
自動交付機では、印鑑証明書の代わりに発行した「市民カード」を入れ、金融機関の現金自動預払機のように登録した暗証番号を打ち込めば瞬時に証明書が発行される。
市役所のほか、年中無休の情報ネットワークセンターにも設置。午後9時まで利用でき、平日の時間外や土日にも交付される。
市民カードのほか住基カードでも利用でき、手数料も窓口交付に比べ50円から100円安くなる。カードの手数料は300円だが、印鑑登録証をすでに持っている人は無料。
市民カードはこれまでに約1万1000人に交付され、そのうち約6200人が暗証番号を登録した。利用できる証明書はほかに、所得証明や課税証明、戸籍の付表。
金原市長は、式典で「手数料が安くなり、待ち時間もないのでぜひ利用してください」と話した。
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