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中電が風力発電施設の説明会 |
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| 中電が開いた地元説明会(8月28日夜撮影したもの) |
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中部電力が豊橋市などの表浜沿岸に建設を計画している風力発電施設についての地元説明会が8月31日夜、 五並地区市民館で開かれた。
同28日夜に続いて開かれた同説明会は、 発電風車の建設される細谷町、 寺沢町、 東七根町など9町の住民が主な対象。 地元住民を中心に約70人が出席した。 「前回と同様に説明用の映像に著作権がある」 として会場内の写真撮影は一切禁止、 「地元住民向けの説明会」 だとして、 地元以外の住民、 マスコミの質疑は禁止された。
説明は 「風車から発生する低周波音は人体に影響ないといえるのか」 「海外では住宅から風車を1・5キロ以上離すという規制があると聞くが」 など5月に開かれた住民説明会で出された住民からの質問と計画に反対する 「風力発電を考える会」 (大林峰雄代表)が出した公開質問状への回答という形式で進んだ。 中電側は 「採用予定の風車は住宅から250メートル以上離せば、 騒音問題、 人体への影響はない」 と結論付けた。
しかし、 住民からは 「大丈夫だという話ばかりだ」 「風車の近くに小屋を建てて半年住んでみろ」 などと厳しい声が飛び出し、 中電側が一瞬言葉に詰まる場面もあった。
質疑には、 7月末に焼身自殺した細谷町の男性の二男 (32) も参加 「風力発電自体には賛成だが、 あまりにも距離が近過ぎる。 五並中学校近くの風車だけは建設を阻止する」 と話した。
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