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中電見学会でエコ実感 |
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中部電力岡崎支店はこのほど、東三河地域のお客を対象に大人の社会見学「中部電力・技術研究所、新名古屋火力発電所」などのバス見学会を開いた。応募111人の中から抽選で選ばれた39人が参加、施設の見学や体験などを通して、エネルギー、環境に対する理解を深めた。同バス見学会は5回目。
豊橋駅前発は今回が初めてで、まず新名古屋火力発電所を訪れた。液化天然ガスを燃焼させ、ガスタービンを回す力と、排気ガスの熱で蒸気タービンを回転させる力を組み合わせた「コンバインドサイクル発電方式」の説明を受けた。
次いでタービン・発電機、中央制御室などを見学、屋上から平成20年度営業運転開始に向けて建設中の8号系列ユニットなど発電所構内全体を眺めた。
同発電所の地域共生施設として整備した「名古屋港ワイルドフラワーガーデンブルーボネット」で昼食を取り、自然風庭園などを散策した。
午後からは「技術研究所」を訪れ、「業務用空調機器試験」「音カメラ」「落雷実験」などを見学。落雷実験では人工的に雷を発生させ、木片に落雷させる実験を行い、参加者は雷の威力に驚きの声を上げていた。
見学者の感想では「高温の排気ガスも有効利用し、発電効率を高めていることがわかった。電気の無駄遣いは控えるようにしたい」と話していた。
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