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オーエスジー、欧州で好業績 |
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オーエスジー(石川則男社長)は25日、07(平成19)年11月期第3四半期(平成18年12月1日〜19年831日)の連結決算を発表した。
第3四半期は、自動車、航空機産業などの需要により、景気は引き続き回復基調を維持、同社グループも高水準の実需を継続し、売上高は前年同期比4・0%増の690億4600万円を計上した。
しかし、営業利益は同比9・2%減の112億4300万円、経常利益は同比10・0%減の108億2400万円、四半期純利益は同比10・4%減の61億200万円にとどまった。
利益面で前年同期比減となった要因は、利益率の高い製品(ハイスエンドミルなど)の売り上げが減少したためとみられる。
地域別の業績では、売上高は日本で微減、アジア、米州、欧州では増加した。営業利益では、欧州が大きな伸びをみせたが、そのほかの地域は減少した。海外売上高比率は44・5%(前年同期は41・8%)。
製品別売上高は、ハイスエンドミル、ハイスドリルが減少したが、重点製品の超硬ドリル、PCD(ダイヤモンド)工具は引き続き増加した。1株当たりの期末配当金は14円で、中間配当金12円と合わせ、年間予想配当金は26円。
平成19年11月期の連結業績予想は売上高930億円、営業利益150億円、経常利益144億円、当期純利益81億円。
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