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豊橋美博で森のコンサート |
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| 紅葉した中庭で開いた演奏会(豊橋市美術博物館中庭で) |
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秋の夜に弦楽器の演奏を楽しもうと17日夜、豊橋市美術博物館中庭で第2回森の演奏会が開かれた。やや冷え込んだが、観客はろうそくの火で浮かび上がる紅葉した庭の木をバックにチェロとヴァイオリンの心地よい演奏を満喫した。
同美術博物館友の会(原文成会長)の主催で豊橋の名古屋フィルハーモニー交響楽団次席チェロ奏者の杉浦薫氏とムースタジオ主宰でバイオリニストの大竹広治氏の2人を招いた。
初めに、杉浦氏の無伴奏チェロ組曲(バッハ)が演奏され、引き続き大竹氏が加わって二重奏を披露した。二重奏は、アヴェマリア、ガボットなど。
ヴァイオリンソロでは、フォスターの楽しいメドレーや「ふきのとう」「エル・チョクロ」など体でリズムを取りたくなる軽快な曲も演奏された。
冷え込みで弱くなった虫の声が聞こえる静かな中庭での演奏は、ムード満点。杉浦氏の解説付きで演奏曲紹介があり、それぞれの曲の歴史や音楽的背景を理解しながら、集まった人たちが耳を傾けた。
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