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名豊ビルでいけばな池坊展 |
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| 大勢の人でにぎわう「いけばな池坊展」の会場(名豊ビルで) |
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(山下祐己雄支部長)主催の「第32回いけばな池坊展」が29日から、豊橋市駅前大通の名豊ビル5階イベントホールで始まった。初日から大勢の人が詰め掛け、いた。3日まで。入場無料。
この時期恒例の支部展。今回は「花・時空を翔けて」をテーマにし、前期後期で305瓶を展示している。
会場では、引立教授をはじめ、壮年部、青年部の作品を分けて紹介。ウメやツバキ、ポピー、ラン、ガーベラなどの花を使用し、伝統を重んじた存在感ある立花や生花から、斬新な発想の自由花まで幅広く並ぶ。自由花は花器や花にこだわったもののほか、レリーフや掛け花もあり、どれも個性豊か。また共同の大作は、竹を花器としてつり、その中にコデマリやコチョウランを生けたり、花を丸くくりぬいたレース越しに見せる作品などが楽しめる。
山下支部長はウメのずわいやヤシの葉、ランなどで立花新風体を出品。鳥山智恵子副支部長は「この会場になって3年目となりますが、今年も来場者の皆さんに喜んでいただけるよう、作品をみんなで一生懸命に生けました。ぜひ多くの方に見ていただきたい」と話していた。
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