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豊川市、陸上競技場を全面改修 |
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豊川高校が女子全国高校駅伝競走大会で2連覇を果たすなど、山脇実市長が掲げる「スポーツの盛んなまち」が代名詞になりつつある豊川市は、10、11の2カ年度かけ、同市陸上競技場を全面改修し、第3種公認の全天候型陸上競技場にする。総事業費6億円。東三河ナンバーワンをめざす。10年度予算に7300万円を計上し、スタンド観客席を含む管理棟を全面的に改修する。
豊川市陸上競技場は、78(昭和53)年に建設され、老朽化が著しい。建設当初、第3種公認を取得していたが、その後更新せず、未公認競技場になった。そのため、好記録が出ても、公認されない状態が続いている。
一方、豊川工業高校が男子全国高校駅伝大会の常連となるなど、陸上競技の盛んなまちとして全国に知られるようになり、陸上競技場の再整備が急務となった。
豊川市は今年度実施設計を行い、10年度から改修工事に取り掛かることにした。管理棟改修では、屋根や外壁などを改修するとともに、事務室のエアコンを取り換え、医務室にエアコンを新設する。
ほか更衣室を改修して温水シャワー化し、障害者用トイレを新設。スタンド観客席ベンチを取り換え、棒高跳びなどの器具を入れる器具庫を新設する。
11年度で、メーンのトラックおよびフィールドを全面改修する。事業費5億2700万円。サッカーなどを行う中央ピッチは天然芝にし、トラックおよびフィールドはウレタン系舗装かゴムを敷き詰め、カラー化する。12(平成23)年度完成予定。
(山崎祐一)
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