ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2012/08/05
盤状集骨墓(中央)を説明する山田准教授(右端)=田原・保美貝塚で
国内での出土例が少ない「盤状集骨墓」とみられる縄文時代の墓が見つかった田原市保美町の保美貝塚で、盤状集骨墓が2つ連なっていることが、同貝塚発掘調査団(代表=山田康弘国立歴史民俗博物館准教授)の調査で分かった。単独で見つかった例はあるが、2...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP