ようこそゲストさん
ホームへ戻る
『豊川とともに半世紀』
松倉源蔵 <第162回>
2012/10/20
むろん、斉藤和彦さんの計画は、私にも届いた。10年1月下旬のことだ。しかし私は、正直言って、迷っていた。1日おきの通院透析と合併症対策、間を縫って大学での授業、設楽ダム問題、失業・貧困に対する支援ネットワーク問題、そしてまた透析患者会の問...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP