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宮中への献穀事業締めくくる/豊川
2014/10/18
欠けや傷を見ながら米を選別する献穀者の柴田勝さん
JAひまわり(豊川市、権田晃範組合長)は17日、同JA本店で、斎田で育てた米を宮中に献上する献穀事業の締めくくりとなる「選別式」を開いた。 式では、神聖な貢物に触れないように手袋とマスクを着用した権田組合長と献穀者の柴田勝さん(70)が、...
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