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『お土産の丸もちに思いこめ』仮設住宅などで親交温める 6日/桜丘高
2014/12/06
土産用の餅をつく部員(桜丘高校で)
阪神淡路大震災からもうすぐ20年。震災の年から代を引き継いで被災地の人たちと交流を続けてきた桜丘高校(豊橋市南牛川)のボランティア部「孫便りの会」(部員20人)は5日、61回目の神戸訪問(6、7日)を前に、同校内のふれあい広場で土産にする...
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完成した丸もちに笑顔こぼれる部員たち(桜丘高校で)
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