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IGH実証研究/「70トンまでいける」今後の成果に期待
2014/12/11
IGH内でトマトを収穫する佐原市長㊧ら
第三セクターのサイエンス・クリエイト(吉川一弘社長)などが取り組んでいる、太陽光利用型植物工場「イノベーティブグリーンハウス」(IGH)の実証研究で、大玉国産トマト(りんか409)の50トン採り(10トン当たりの年間収量)を達成した。10...
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