感染症予防に効果

超音波霧化器の新機種発売/病院などの要望に応え改良/エコーテック

2014/12/28

 本多電子グループで超音波機器を企画・販売するエコーテック(豊橋市大岩町、岩崎義弘社長)は、感染症予防に効果を発揮する、大量噴霧を実現した超音波霧化器の新機種「JM―1000」を発売した。

 同社で販売する超音波霧化器は病院や介護施設、ホテル、オフィスなどで、感染病予防対策やにおい対策として、次亜塩素酸水や微酸性電解水、天然成分100%の消毒液などを空間に噴霧する装置。

 一般的な加湿器と異なり、使用する超音波振動子の周波数が2・4メガヘルツと高い。噴霧される霧の粒が細かく、手についてもべとつきにくいのが特長。

 JM―1000は大量噴霧(1時間1000㏄噴霧)を実現した「UD―2000HC」の後継機種。病院や介護施設からの要望に応えて装置の突起物を減らし、壁などへの埋め込みに対応するため、電源などの切り替えにメカニカルスイッチを採用するなどの改良を加えた。

 価格はオープン価格で、参考価格は29万8000円(税別)。初年度500台、次年度1000台の販売が目標。除菌、消臭剤メーカー経由で販売するほか、自社ネットショップ(楽天市場)でも販売する。

2014/12/28 のニュース

大量噴霧ができる超音波霧化器「JM―1000」

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