ようこそゲストさん
ホームへ戻る
『とうがんができるまで!』羽根井小で生産者が講話
2015/09/03
児童らに講話するJA豊橋琉球冬瓜同好会の山本会長㊧(羽根井小学校で)
豊橋市学校給食協会(市川誠行理事長)は1日、同市羽根井小学校(山本充宏校長)で、4年生児童75人を対象にとうがん生産者による講話会を行った。 同協会は、地産地消を推進する活動の一つとして、豊橋産農産物を使用した「とよはし産学校給食の日」を...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP