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ヴェーゲナーの生涯をたどる/「生命の海科学館」で企画展
2015/12/01
大陸移動説の有力な証拠とされる植物化石「グロッソプテリス」
ドイツの気象学者アルフレート・ヴェーゲナー(1880~1930年)が著書『大陸と海洋の起源』で大陸移動説を唱えてから100年。後にプレート理論として定説となるが、当時は異端視された学者の生涯をたどる企画展が、蒲郡市港町の「生命(いのち)の...
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ヴェーゲナーの生涯をたどるパネル展示
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