ようこそゲストさん
ホームへ戻る
『父親が起訴内容を否認』/検察「行為は悪質」と指摘/弁護側は争う姿勢
2016/02/11
豊橋市内の住宅や病院で、双子の次女(生後二カ月)と三女(生後七カ月)の頭部を揺さぶるなどして死亡させたとして傷害致死の罪に問われた、姉妹の父親である豊橋市のトラック運転手、鈴木和也被告(36)の裁判員裁判の初公判が10日、名古屋地裁(堀内...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP