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新城市民病院「騒動」から10年/自ら考え動く/診療支援部若手職員らの取り組み
2016/06/12
右から安形さん、野村さん、市川さん
新城市民病院は2006年、医師不足、時間外救急受け入れ中止、赤字11億円と、最悪の窮地に陥った。同年に再建をスタート。大胆な組織・財政改革を実施し、状況は徐々に改善、収支は黒字に転じた。あれから10年。ようやく医療が安定してきた今、同院内...
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テレビ番組の企画を練る診療支援部の職員たち
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