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豊川・旅籠大橋屋梁の上の俵6個/市民俗資料館で展示/ 最後の当主 青木さん「父の話懐かしく」
2017/02/26
展示されているお札(豊川市民俗資料館で)
2015年、300年以上続いた歴史に幕を下ろした豊川市赤坂町の「旅籠大橋屋」(旧東海道赤坂宿)。市教育委員会の調査で、土間を見上げた高い梁の上に置かれていた俵6個の中身のほとんどが神社仏閣のお札であることが確認された。その数およそ1700...
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見学をする最後の当主、青木一洋さんと妻法子さん(同、市教委提供)
写真3 見上げた梁と6個の俵(旅籠大橋屋で)
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