参拝者ら歓声上げ楽しむ

戦国武将の檀家や中学生ら参加/新城・医王寺の花まつりで「すごろく大会」

2017/04/11

 釈迦(しゃか)の誕生日にあたる8日、新城市長篠の医王寺で恒例の「花まつり」が営まれた。今回は「のぼりまつり前哨戦」と題し、長篠設楽原の戦いを題材にしたすごろく大会なども行われた。

 まず参拝者が甘茶を釈迦の像に注ぎ掛け、手を合わせて誕生を祝う釈迦高臨会を開催。その後、長篠設楽原鉄砲隊の火縄銃演武、鳳来中部小児童や鳳来中生徒による長篠陣太鼓演奏が行われた。

 さらに、約100平方メートルのシートを使った「すごろく大会」が行われ、参拝者らが歓声を上げて楽しんだ。同市海老の原田克幸さん(62)が考案した「長篠合戦すごろく」をもとにした催し。甲冑(かっちゅう)を身に着け戦国武将にふんした檀家や中学生らが駒となり、サイコロの目の数に合わせて移動し、ゴールを目指した。参拝者にはあらかじめ応援する駒が決まっていて、1位、2位には商品が出るということで盛り上がった。

 岡村将志住職(52)は「すごろくは檀家の皆さんが4日ほどで作ってくださった。皆さんに喜んでいただけ、やってよかった」と喜んでいた。

参拝者からも「楽しかった」「来年もやってほしい」という声が上がっていた。

2017/04/11 のニュース

人が駒となって移動する「すごろく大会」

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