ようこそゲストさん
ホームへ戻る
【視点】見直され始める豊橋市民俗資料収蔵室
2017/06/19
民俗資料収蔵室の管理を担う大竹良夫さん
豊橋市で唯一残る木造校舎の旧多米小学校を改築した豊橋市民俗資料収蔵室には、東三河地域から寄贈などで収集した民俗資料7190点が保管、展示されている。24、25日に穂の国とよはし芸術劇場PLATで公演される市民劇「ひとすじの糸」では、収蔵品...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
古き良き時代の面影を現代に伝える市内唯一の木造校舎
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP