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【視点】豊鉄田口線廃線50年―ダム湖に沈みゆく遺構
2017/07/24
田口線を使って木材を運搬
豊橋鉄道田口線の終着駅となる三河田口駅には、木材を運搬する森林鉄道との接続線があり、北側貨物と南側旅客のホーム、事務所などを併せ持つ最大規模の駅舎施設があった。廃線から約50年が経過した現在は、整地され面影を残すものはない。この場所は9年...
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硬い岩壁を掘り抜いた双瀬トンネルを通過する車両
長篠鉄橋を渡る田口線車両
戦前から残る貴重な人事規則の資料「運輸課報」
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