「ひやおろし」日本一早く

「酒好き羨望」11蔵元50種の銘酒そろう/来月17日「全国酒蔵巡りin新城」

2017/08/11

 全国で最も早く秋酒「ひやおろし」が味わえる試飲会「全国酒蔵巡りin新城」(同実行委員会主催)が9月17日、同市杉山の「だわり屋」(酒のリカプラ新城店)で開かれる。

 「ひやおろし」は、夏を越して秋口に出荷する生詰酒で、日本酒通には最もおいしいと評される。

 4年目を迎える同試飲会は全国の先陣を切って開催され、蔵元大山(山形)、司牡丹(高知)、地元の蓬莱泉(設楽町)など11蔵元(日本酒8蔵、焼酎2蔵、みりん蔵1蔵)が50種を超える銘酒を並べる。

 同試飲会は「奥三河の若手によるまちおこしイベント」として、これまで地元若手企業家や市職員、まちづくり団体の有志ら30人が実行委員会を立ち上げ実施してきた。同市、奥三河観光協議会、JA愛知東も後援する。当日は、昨年同様奥三河の食のブースや杉玉造り体験コーナーも設けられる。

 実行委員長で同店の鈴木則寿社長(45)は「全国で最も早くひやおろしが飲める酒好き羨望のイベントになってきた。昨年の参加者は62%が奥三河以外の方。まちおこしのひとつとして今後も続けたい」と手ごたえを語る。申し込み状況は順調。特に3部は残りわずか。

 同試飲会は、1部正午~13時15分、2部13時45分~15時00分、3部15時30分~16時45分で各部50人限定。前売り券2500円、当日券3000円(ともに税込み)。問い合わせは、だわり屋=電話0536(23)2211=へ。

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