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観客ら伝統芸能の魅力に触れる
2017/08/12
「十種香の段」の一場面(穂の国とよはし芸術劇場プラットで)
戦国時代の武田・上杉両家の争いを下敷きにした人形浄瑠璃文楽「本朝廿四孝(ほんちょうにじゅうしこう)」の公演が11日、穂の国とよはし芸術劇場プラットであった。 同劇場で文楽が上演されたのは初めて。このうちの一幕「十種香の段」は、八重垣姫の目...
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