東三河演劇フェス開幕

『今さら』劇団部公演皮切り/ワークショップなど多彩に

2017/08/14

 第8回東三河演劇フェステイバル(豊川市・東三河演劇祭実行委員会主催、東海日日新聞社など後援)は、12、13両日の「『今さら』劇団部」の公演を皮切りに豊川市音羽文化ホールで開幕した。11月にかけて市内6会場で、劇団公演や一般向けの演劇ワークショップなどを繰り広げる。

 東三河演劇フェスティバルは、市民を中心とする演劇の活性化を目指して、地元劇団や有志の参加を募り、2010年に「東三河演劇祭」として始まった。

 「『今さら』劇団部」は、第30回公演として「遣ラズノ雨、ムコウノ誰カ」(作・演出、鈴木要介)を上演した。

 舞台は、母娘が営むラーメン店。店にやってきた記憶喪失の男サトウを巡り、常連客も巻き込んでてんやわんやを繰り広げる。軽快なテンポと、人を思いやる気持ちに共感できる。

 8月26、27日には、劇団M.M.Cによるロックミュージカル「ロミオ&ジュリエット」、9月23、24日は市民劇「ようかん」、11月23日には陽炎座「御存知!旗本退屈男!」の公演がある。

2017/08/14 のニュース

『今さら』劇団部による「遣ラズノ雨、ムコウノ誰カ」の一場面(豊川市音羽文化ホールで)

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