迫力に活気ある演奏魅了

豊橋ユースオーケストラ定演

2017/08/14

 東三河の中学・高校・大学生らからなる豊橋ユースオーケストラ(伊藤晴康理事長)は12日、豊橋市神野ふ頭町のライフポートとよはしコンサートホールで、第1608回トヨタコミュニティコンサート(TCC)として、第18回定期演奏会(愛知県トヨタ販売店グループ・トヨタ自動車、豊橋交響楽団共催)を開催。団員138人が参加し、息の合った演奏で観客を魅了した。

 TCCは、トヨタと全国のトヨタ販売店グループが、社会貢献活動の一環として、日本アマチュアオーケストラ連盟と連携して、1981年から日本各地のアマチュアオーケストラの活動を支援しているもの。

 豊橋ユースの卒業生でもある鈴木良輔団長と水越宣友副団長の指揮のもと、ブラームス「大学祝典序曲」、メンデルスゾーン「弦楽交響曲第7番第1・4楽章」など4曲を披露。

 「スーパージュニアステージ」では、東三河に在住する小学生を中心に、バイオリンを習う子どもたち23人も、アニメ「名探偵コナン」テーマ曲など、3曲で共演を果たした。

 客席には、肢体不自由児者父母の会を通じて福祉施設入所者など20人と、豊橋市国際交流協会などを通じて、ブラジル人ら20人も招待した。

 抽選で約20人が、ステージ上でオーケストラの音の迫力を体験できる「オーケストラ特別席」コーナーも設けた。会場を埋めた約1000人の聴衆は、若者らの活気ある演奏を楽しんでいた。

2017/08/14 のニュース

スーパージュニアステージのようす(ライフポートとよはしで)

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