災害発生時地域リーダーたれ

豊川市議会初/市議ら応急措置講習

2017/08/20

 豊川市議会は18日、市消防署本署で、災害発生時に地域で議員が災害支援をすることを想定した応急救護訓練を行った。同市議会では初めての試みで、議会が実施するのは珍しい。

 全議員30人のうち27人が参加。心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)を実体験した。

 講師の消防署職員が「実際の現場では初めて緊急事態に直面する人ばかり。1人が心肺蘇生をして、もう1人がAEDの音声指示どおりに操作することが大切。お互いに声を掛け合うといい」と指導。議員たちは真剣な表情で取り組んだ。

 災害時、議員は地域のリーダーとして災害救護や援助活動をする責務があることを踏まえて、同市議会では今後、災害時のEメール受信訓練や議場からの避難誘導訓練、HUG(避難所運営ゲーム)訓練の実施などを計画している。

2017/08/20 のニュース

AEDの体験をする議員(豊川市消防署本署で)=議会事務局提供

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