悔いなきボクシング人生

田原出身・元日本S・フェザー級王者 金子大樹が引退表明/ブログに感謝つづる

2017/08/20

 田原市出身のプロボクサーで、元日本スーパーフェザー級チャンピオンの金子大樹(29)=横浜光=がこのほど、自身のブログで引退を表明した。最終戦績は35戦26勝(18KO)6敗3分け。

 金子は、16歳で横浜光ジムに入門。17歳でプロデビューした。2012年に岡田誠一=大橋=を倒し、同級チャンピオンに。以後4度の防衛を成功させた。世界タイトル戦にも挑んだが、WBA同級王者の内山高志=ワタナベ=に判定負けを喫した。

 ブログでは、7月のパベル・マリコフ(ロシア)に判定負けしたWBAアジアライト級タイトルマッチについて「今後の進退に関わる分岐点、覚悟を持って挑んだ」と振り返り「悔いなき最高のボクシング人生でした」と、感謝の言葉をつづった。

 地元田原市で後援活動に携わった籔本隆弘さんによると、9日くらいに本人から電話で引退報告があり、横浜の後援会関係者の会社で、第2の人生を始めるなどと説明を受けたという。「まだできると思ったが、本人が決めたから」と、ねぎらった。

2017/08/20 のニュース

地元主催の祝勝会で、チャンピオンベルトを披露する金子大樹(2012年、田原市内で)

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