地元の海を守り続ける

所長が田原・中山小を表彰/国交省中部地方整備局三河港湾事務所

2017/09/03

 2013年から続けている地元の海岸清掃活動が評価され、田原市中山小学校は1日、国交省中部地方整備局三河港湾事務所の平澤興所長から表彰を受けた。

 表彰は、「海をきれいにするための一般協力者の奉仕活動」に貢献した団体や個人を対象としたもの。同校の6年生が年度末に1回、総合的な学習で、遠足がてら西の浜海岸の清掃を実施。ふるさとの海に愛着を感じ、地域の宝である海を守り続けていこうという意識を高め、環境保全に積極的に取り組んでいる。

 全校生徒は今年、学校の近くで潮干狩りを行った。

 清田光流児童会長(11)は、先輩が地域のために海岸清掃してくれたことに対して感謝し「これからは自分たちで清掃活動を頑張っていきたい」と意気込みを語った。

 学校は「子どもたちに西の浜を大切にしていこうとする気持ちを持たせたい」と期待している。

 平澤所長は「毎年、西の浜を清掃してくれて感謝している。海について楽しんで学習してほしい。皆さんと一緒に地域の海を守っていきたい」とあいさつした。

2017/09/03 のニュース

三河港湾事務所長から表彰

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