早生柿の収穫始まる

作柄も良く丸々と育つ/JA豊橋

2017/09/14

 豊橋市で、早生種「西村早生」の収穫が始まった。同市石巻小野田町、JA豊橋柿部会の鈴木幹尚副部会長(59)の柿畑では、木から1つひとつ丁寧に切り取っていた。

 やや丸みを帯びた形の西村早生は1個200~250グラムほどと小ぶりで、ほどよく果汁があり、さっぱりとした甘さが特徴。果肉には「ゴマ」と呼ばれる茶色の斑点がある。

 同JA柿部会では30人の部会員が計6・3ヘクタールで西村早生を栽培している。副部会長の鈴木さんの柿畑では、今月8日から収穫作業が始まった。今年は作柄も良く、太陽の光をいっぱいに浴びて丸々とした実がなった。関東や東海、関西地方に出荷されるという。

 同JAは今年、7000ケース(1ケース6・5キロ)の出荷を見込む。生産量日本一を誇る次郎柿の収穫は10月中旬ごろからになる見通し。

2017/09/14 のニュース

西村早生を収穫する鈴木さん(豊橋市石巻小野田町で)

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