フォックスフェイス見ごろ

豊橋の渡辺さん栽培 牛川小へ贈る

2017/09/15

 豊橋市牛川町の農業・渡辺義道さん(81)宅の畑でフォックスフェイスが見頃を迎えている。観賞用のナス科植物で、黄色い10㌢ほどの実がキツネの顔にそっくりなため、別名ツノナスとも呼ばれている。渡辺さんは14日、体験学習で長年交流のある地元の牛川小学校にプレゼントした。

 受け取りに訪れた田中あゆみ校長は「校区の敬老会でも見ていただけるように、この時期にいただくようになって3年目。珍しい形に、子どもたちも触って確かめてみたくなるみたいで、みんな興味津々です」と話した。小学校では正面玄関に展示。例年、年明けまで観賞できるという。

 渡辺さんは約5年前から、自宅用にフォックスフェイスの栽培を始めた。愛嬌(あいきょう)のある珍しい形に、周囲からの評判は上々。今年4月に植えた24本の苗は大人の背丈ほどに成長し、いくつものキツネ型の実をつけた。小学校のほか、近くの老人施設にも届けるという。

2017/09/15 のニュース

田中校長㊨にフォックスフェイスをプレゼントする渡辺さん(豊橋市牛川町で)

フォックスフェイスの実(同)

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