台風18号、東三河に大雨や暴風

ライフラインなどに影響

2017/09/19

 大型の台風18号は18日、北海道檜山地方に再上陸し、北上した。愛知県には同日未明にかけて最接近し、東三河に大雨や暴風などの影響が出た。

 名古屋地方気象台によると、16日午前1時の降り始めから18日同4時までの総雨量は、豊根村茶臼山で89・5ミリ、新城市作手で59・5ミリ、田原市伊良湖で51ミリを記録した。

 最大瞬間風速は、伊良湖で17日午後8時18分ごろに26・6メートル。豊橋で同日午後11時17分ごろに24メートル。蒲郡で同日午後9時56分ごろに23メートル。新城で同日午後11時52分ごろに20・5メートルを観測した。

 伊良湖と鳥羽を結ぶ伊勢湾フェリーは18日、鳥羽発の始発1便が欠航した。

 中部電力によると、17日午後10時以降、東三河各地で停電が発生した。主な原因は、飛来物や倒木などによる電線の切断という。18日午後4時までに、復旧した。

 田原市によると17日夜、国道42号の堀切信号が一時、止まった。大草町で倒木があったほか、高松町で堆肥舎のトタン屋根1枚が飛ぶ被害が出た。

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