彼岸花咲く―散策などぜひ

「もっくる新城」でお勧めスポット紹介

2017/09/21

 20日の「彼岸入り」を待っていたかのように、奥三河の各地で彼岸花が一斉に咲き始めた。新城市八束穂の道の駅「もっくる新城」の観光案内所では、彼岸花を多くの観光客に楽しんでもらおうと、お勧めの見学場所を紹介している。

 季節ごとに模様替えしている同案内所では、これからの紅葉シーズンに合わせて中央の紅葉の木を中心に所内を秋色に彩っている。今は、お彼岸中ということで、彼岸花の写真や紙で作った彼岸花を、秋祭りに使われた手筒花火などにあしらった。同市八束穂の小林芳春さんから届けられた古い酒瓶に挿した本物の彼岸花も置いた。

 奥三河観光協議会観光コンシェルジュの鈴木真由子さんによれば、市内で特にお勧めの場所は、大野広野の群生地、設楽原一帯の群生地、川路の勝楽寺周辺の群生地など。「ほかにも鳥原、市川、徳定など人気スポットは多いが、稲刈りシーズンでもあり、地元の人に迷惑をかけない配慮をしながら、散策や撮影を楽しんでほしい」と話す。

 同案内所では、これからも時期に合わせて奥三河の写真や製作物を展示する。

2017/09/21 のニュース

彼岸花の写真や造花が飾られた観光案内所(新城市の道の駅「もっくる新城」で)

2割ほどが咲き始めた彼岸花(同市広野の群生地で)

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