鈴木克昌氏引退へ

衆院議員5回当選/25日に後継候補らと会見か

2017/09/22

 来月行われる見通しの衆議院選挙に立候補しない意向を固めた、民進党の鈴木克昌衆院議員(73)=比例東海=は、来週早々に記者会見を開くことが、関係者への取材で分かった。

 鈴木氏は政界を引退し、愛知14区の後継候補に秘書を擁立する見通し。すでに慌ただしく調整に入っているとみられ、21日、地元で唯一開設している豊川市新豊町の事務所にも姿を見せなかった。

 事務所を訪ねてきた支持者の男性は「引退はショック。長いこと地元のためにやってくれていた。何かわかるかと思って来たが、何の話もまだない。これからだね」と困惑した様子で話した。

 後援会の幹部によると、鈴木氏は今週末の22、23日に蒲郡、豊川、新城3市の後援会で役員会をそれぞれ開き、説明する予定。週明けの25日には、党関係者や後継候補者とともに記者会見を開き、公の場で今後について話すと見られる。

 鈴木氏はこれまで当選5回。愛知県議4期、蒲郡市長を2期務め、2003年に旧民主党から初当選した。前回の総選挙では、14区の小選挙区で自民候補に敗退したものの、東海比例で復活当選を果たしていた。

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