「源氏和牛」が優等賞

独自の飼育法で高品質に/「牛のオリンピック」

2017/09/23

 新城市の源氏肥育組合が肥育し、豊橋市の鳥市精肉店が卸販売するオリジナルブランド牛「源氏和牛」(鳳来牛)が、このほど宮城県で開催された「第11回全国和牛能力共進会」で優等賞を受賞した。

 同大会は、5年に1度、全国から500頭以上のブランド牛が一堂に集まる、別名「牛のオリンピック」。全国の生産者が手塩にかけて育てた和牛の、体形の良さや肉質を競い合う。優秀な成績を収めると市場価値が上がるため、各地の和牛ブランドにとっては、その威信をかけた審査が行われる。

 「源氏和牛」は、源氏肥育組合が生産するA4等級以上の「鳳来牛」(黒毛和牛)。同組合では、関谷醸造(新城市)の酒粕を飼料に与えるなど、地域資源を生かした独自の飼育方法で、質の高い和牛を生産している。大会では、肉牛の部第9区(去勢肥育牛)で、優等賞の第20席に選ばれた。

 受賞を記念し、豊橋駅南のココラアベニュー内「豊市」では、土日曜限定で「源氏和牛すき焼き弁当」と「源氏和牛カレー弁当」を販売している。

2017/09/23 のニュース

源氏肥育組合が肥育する「源氏和牛」

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