30周年の記念ソング完成

小鷹野まつり/タイトルと踊り来月8日に披露

2017/09/25

 豊橋市鷹丘校区の東小鷹野1・2丁目、同3・4丁目、西小鷹野。同校区で「鷹」の字を含む3町合同で開催する「小鷹野まつり」は、今年で30周年。同校区も、創立40周年を迎えるお祝いムードの中、オリジナルの30周年記念ソングが完成した。そのタイトルと曲に合わせた踊りを披露する、同まつりパレードが実施される10月8日を控え、練習も佳境を迎えている。

本番に向けて練習佳境

 記念ソングを作詞したのは、校区在住の山田直美さん(45)。同まつりパレードに子どもたちも踊りで参加し、一緒に楽しんでもらおうと10年近く指導を続ける校区有志の1人だ。長年、同まつりに関わり、以前からずっとオリジナルの曲で踊りをつくりたいという思いを募らせていた。

 歌詞には、晴れたまつりの日や、「鷹」の法被で放揚する夜の手筒、町内の「はなみずき通り」の景色も取り込んだ。楽曲は、豊川市のボーカル&ダンススタジオT★Csproutのダンス講師RIEMIさん(39)が提供協力。歌とCD制作は、豊橋市在住のボーカリストでボイストレーナーの琳佳さん(44)が協力した。鳴子を持ち、賑やかな雰囲気と大地に鷹が舞い降りる様子の振り付けは、RIEMIさんが考えてくれたという。毎週土曜日には、3町の小学2年~大人約100人が集まり、踊りの練習に熱が入る。

 山田さんは「このお祭りを未来へと受け継いでほしい。小鷹野が住みやすく、子どもから大人まで笑顔があふれる町になってほしい」と願いを込めた。

 記念ソングのタイトルは、練習に参加している子どもたちから募集中。山田さんも所属する、同まつり振興会踊り部で審査し、決定する。

2017/09/25 のニュース

山田さん(先頭)を中心に記念ソングに合わせた踊りの練習に余念がない子どもたち(豊橋市鷹丘小学校体育館で)

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