初戦は来月8日 ホンジュラス戦

狙うは「優勝」/豊川出身・菅原由勢 U―17W杯出場で意気込み

2017/09/26

 国際サッカー連盟(FIFA)が主催する17歳以下の各国・地域代表による世界大会、U―17ワールドカップ(W杯)インド大会に臨む日本代表メンバー21人に、豊川市蔵子出身で名古屋グランパスユースのDF菅原由勢(17)=東海学園高=が、選出された。日本の最高成績は8強で、目標を「優勝」と掲げて挑む。初戦は日本時間10月8日午後11時30分から、ホンジュラスと戦う。

地元からも熱い激励

 U―17W杯は、2年に一度開催される。今大会は各大陸予選を突破した24チームが4チームずつ6組に分かれて1次リーグを実施。各組上位2チームと各組3位チームのうち、成績上位の4チームを合わせた16チームで、ノックアウト(負けたら終了)方式の決勝トーナメントを行う。

 菅原は、同市桜町保育園に通っていた5歳のころ、近所の公園で、サッカーで遊んでいたことがきっかけで、サッカークラブのAS・ラランジャ豊川に入った。同市桜町小学校から同市代田中学校に進んだ13歳のころ、名古屋グランパスU―15入り。2015年以降、日本代表として、17カ国以上に遠征し、力をつけてきた。

 W杯出場を決めた16年9月の最終予選には、全試合出場。サイドバックや、センターバック、ボランチなど、守備の要や攻撃のきっかけを作り、活躍を見せた。

 今大会については「パスの正確性や鋭さを磨いて臨み、大会を通じてもレベルアップしたい」と語った。

 メンバーには、5月のU―20W杯韓国大会に飛び級で出場したFW久保建英(16)=FC東京U―18=もおり、注目が集まる。「久保さんはいい刺激になっていてお互いを高めあい、自分も活躍を見せるチャンス」と、相乗効果を狙う。

 25日には豊川市役所を訪れ、山脇実市長から激励を受けた。

2017/09/26 のニュース

山脇実市長㊨から激励を受けた菅原由勢㊥(豊川市役所で)

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