掘削工事の安全祈願祭

国道23号蒲郡BP豊沢トンネル

2017/09/27

 国道23号蒲郡バイパス(BP)の「豊沢トンネル(仮称)」の掘削工事の安全祈願祭が26日、豊川市御津町で開かれた。工事関係者や来賓など約45人が参加した。豊沢トンネルは全長336メートルで、工事は10月中旬に始まり、来年12月に貫通する予定。

 国道23号蒲郡BPは、全長約15キロメートル。豊沢トンネルは、未開通の東部区間約9・1キロメートルの3カ所あるトンネル工事の最後の着工となる。蒲郡市内の「五井トンネル」の工事は、今年1月に完了。同市内の「国坂トンネル」は来年3月に掘削を終える予定になっている。

 豊沢トンネルは、御津町の県立御津高校近くまで延びる。同校グラウンド下にはBPが通り、間もなく工事に着手する。

 この日の神事で、施工者である戸田建設の山田裕之常務は「約1年半の期間、技術を結集して工事を行いたい」とあいさつ。来賓の山脇実豊川市長は「東三河や愛知県に大きな影響を与える工事。一刻も早い完成を待ち望んでいる」と祝辞を述べた。

2017/09/27 のニュース

トンネル工事の安全を祈る関係者(豊川市御津町で)

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