志多らと鳳雷がコラボ公演

和太鼓とラップのライブ開催/10月15日新城文化会館小ホールで

2017/09/28

 奥三河を拠点に活躍するプロ和太鼓集団志多らと、奥三河出身で名古屋を中心に活躍するラッパー鳳雷のコラボ「志多ら×鳳雷新城公演」(同実行委員会主催)が10月15日、新城文化会館小ホールで開催される。

 28周年を迎えた志多らは、東栄町東薗目の廃校を稽古場に、豊かな自然や伝統芸能の中で和太鼓を中心とした音楽活動を国内外で展開している。

 一方、鳳雷(原田直幸さん)は新城市海老出身。19歳の時名古屋でラッパーとしてスタートし、今年16年目を迎えた。自主レーベルからCD8タイトルを発売している。

 互いの音楽への興味、奥三河という共通点から2010年に初共演。以後互いのイベントや楽曲に参加し、昨年12月11日には、初のツーマンライブ「鳳雷×志多ら~未来に何を残す~」が実現。満員御礼の大須演芸場で、圧巻のパフォーマンスを披露した。

 両者の思いはさらに進化。地元でコラボ公演を開催し、奥三河のよさをより多くの人に伝えたいとの思いから、同公演の開催となった。ゲストには、新城市のダンスグループ「ENDLESS」を迎える。今回は「ワッツマイネーム」「遠く」など、多くがコ
ラボ曲となっている。

 ラッパーの原田さん(36)は「自分たちの生きざまを感じてほしい」と熱い思いで来場を呼びかける。志多らの吉田章彦さん(31)は「和太鼓とラップのたぶん日本で初の試み。自分たちがパイオニアになれるようなライブにしたい」、鬼頭孝幸さん(29)は「今回のために新しい曲を作り、前回以上にコラボがあって楽しみ」、加藤大陽さん(26)は「互いのよさをミックスしたコラボ感を伝えたい」とそれぞれ意気込みを語る。

 詳細は「志多ら」のホームページ、または志多ら=電話0536(76)1708=へ。

2017/09/28 のニュース

左から吉田さん、原田さん、鬼頭さん、加藤さん(東栄町東薗目の稽古場で)

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