参加38店完全制覇しまい

10月1日から東三河モーニング街道第7弾開始

2017/09/28

 喫茶店などでモーニングサービスを利用してスタンプを集めるとコーヒー券をもらえる「東三河モーニング街道」の第7弾は10月1日から、東三河一帯で行われる。期間は来年8月31日まで。

 食品の卸問屋などでつくる東三河外食産業振興会の有志で「東三河モーニング街道研究会」を立ち上げ、豊橋、豊川、蒲郡、新城、田原の喫茶店を巡るスタンプラリーを2011年に始めた。

 今回は38店が参加。期間中に全店制覇するとコーヒー券4枚と認定書、30店で同3枚、20店で同2枚、1市あたり2店ずつ来店した人に同2枚をプレゼント。すべての賞を合わせて前回は407人が参加し、全店制覇は75人いたという。

 同研究会によると、東三河のモーニングサービスは尾張地方とほぼ同時期の1957年に、喫茶店従業員のまかない料理から始まったとされる。86年に豊橋市内に628店舗あった喫茶店は、後継者不足や食の多様化で半分以下に減少。東三河の喫茶店を巻き込んだスタンプラリーには、地元産食材を使ったメニューの魅力を見直し、喫茶文化を盛り上げまちおこしにつなげる狙いがある。

 同研究会の中村誠孝会長(68)は「一家でわいわいモーニングを楽しんでいる姿を見ると良かったと思う」。参加各店にとっては3~5%の売り上げ増につながったという。

 メニューや住所などを記載したパンフレットを鉄道駅や道の駅などで配布。問い合わせは同研究会事務局(中村青果内)=電話0532(52)2281=へ。

2017/09/28 のニュース

「東三河モーニング街道」のポスターを持ちPRする中村誠孝会長㊨ら(豊橋市内で)

有料会員募集

東三河インターシップフェア2017

連載コーナー

ピックアップ

東三河見ごろ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.