「さんま蒲焼」に工夫

GPに「さんまと椎茸のアヒージョ」/平松食品「おしえてレシピ第34回審査会」

2017/09/30

 つくだ煮や甘露煮の製造販売を手がける平松食品(平松賢介社長)は29日、豊橋市梅薮町の直営店「美食倶楽部」で、同社商品を使ったレシピコンテスト「おしえてレシピ第34回審査会」を開いた。特別審査員に、ホテルアークリッシュ豊橋の今里武総料理長と豊市パンの荒川剛嗣料理長を迎え、関係者ら16人による審査が行われた。

 今回は「さんま蒲焼」を使った「夕食にピッタリ!居酒屋メニュー」をテーマに公募。全国から172人、179品の応募があり、書類審査を通った10品を試食・審査した。

 最優秀賞のグランプリには、「さんまと椎茸のアヒージョ」が輝いた。鍋に椎茸とニンニクと鷹の爪を合わせ、オリーブオイルと一緒に温めて香りを出し、そこに適当に切ったさんま蒲焼を加えて3分ほど煮てバジルを散らしたひと品。パンとの相性もよく、インパクトのある味わいの中に、さんま蒲焼のおいしさがしっかり生かされた点が評価された。

 平松社長は「しっかりとしたおいしさのさんま蒲焼だが、工夫次第でいろいろな食材と合うことがわかった。これからも喜んでいただけるつくだ煮づくりをしていきたい」と話した。

2017/09/30 のニュース

工夫をこらした10品を試食・審査した

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