桜丘 3位決定戦へ

愛知県高校野球選手権/準決勝/中京大中京と東海切符争う

2017/10/01

 来春の第90回選抜高校野球大会(センバツ)代表校推薦につながる第70回愛知県高校野球選手権大会は9月30日、岡崎市民球場で準決勝2試合が行われ、東三河勢で唯一勝ち残る桜丘は3―5で惜しくも敗れた。1日の3位決定戦では、中京大中京と残り1枚の東海切符を争う。

 上位3校の東海大会出場権を懸けた東邦戦。桜丘は初回に吉野弘晃の豪快な本塁打で先制した。

 逆転を許し4点を追う8回には、小林亮太の犠飛と丸山蓮の適時打で2点差。最終回も一、二塁と同点のチャンスを作ったが、あと1本が出ず涙をのんだ。

 先発の小林拳誠は5回までほぼ完璧に抑えたが、疲れが見え始めた6回に3点を奪われ降板した。

 試合後、杉澤哲監督は「小林拳は我慢強く投げてくれた。得点チャンスであと1本が出ない」と肩を落としたが、3位決定戦に向け「何がなんでも勝って東海大会に出る」と気持ちを新たにした。

結果は次の通り。

▼準決勝
【岡崎市民球場】
東邦
000003200-5
100000020-3
桜丘
(東)西、扇谷―反頭
(桜)小林拳、鈴木、濱田―小柳津

2017/10/01 のニュース

8回に追撃の適時打を放った丸山蓮(岡崎市民球場で)

有料会員募集

東三河の家造り「住蔵」

連載コーナー

ピックアップ

東三河見ごろ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.