今年初のアサギマダラ飛来

「フラワーパーク新城」

2017/10/03

 「旅するチョウ」として知られるアサギマダラ1羽が9月30日、今年初めて新城市二本松の松井孝夫さん(73)が個人で所有する公園「フラワーパーク新城」(同市一鍬田鍋倉136)に飛来した。昨年より4日早い。

 アサギマダラは、黒色に縁取られた半透明の水色の羽が特徴で、春に北上、秋に南下する習性があり、2000キロの旅をするチョウとして有名。

 2015年、松井さんが50本のフジバカマを育てたところ多くのアサギマダラが訪れた。昨年125本に増やしたところ、多い日は50羽ほどが飛び交うようになった。そのアサギマダラをカメラに収めようと訪れる人も多い。

 アサギマダラを見やすいように、今年は3列に植え替えたという松井さん。「昨年は飛来のピークが20日前後で、10月終わりまで見ることができた。10日ごろから見に来るといいのではないか」と話す。入場は無料。

165品種195株のバラの花も20日過ぎには見ごろを迎えるという。

2017/10/03 のニュース

今年初めて飛来したアサギマダラ(新城市一鍬田の「フラワーパーク新城」で)

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