日本の原風景を求めて

ギャラリー48で描く旅の会作品展/会員9人が新作を出品

2017/10/04

 仲間と旅しながら風景を描き、年2回の作品展を開いている「描く旅の会」(百嶋盛之会長)の49回目の作品展が3日、豊橋市呉服町のギャラリー48で始まった。8日まで。

 結成から30年以上続く同会。同展では、70・80代の会員9人が油・水彩29点の新作を出品。絵はもちろん、旅が好きな仲間で出かけた心に残る風景を並べた。

 今年は、4月に静岡県古東土、5月には白馬、8月には福井県日引へ旅をしたという同会。会場には、茶畑の緑輝く風景や、雪山を背にした田植え、棚田、古民家など懐かしさと温かみを感じる日本の原風景が並ぶ。展示前には、作品を互いに批評、修正して出品するという。

 会員の河合裕さん、芳賀健一さんは「同じ場所でも各自の捉え方、描き方が異なる。違いを尊重しながら向上している」と展示の見どころを話す。

2017/10/04 のニュース

旅先の心に残る風景が並ぶ(ギャラリー48で)

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