千両すいーとぽてもち召し上がれ

国府高校生徒が和菓子屋とコラボ/7日のかわしんビジネス交流会で販売

2017/10/05

 国府高校の生徒たちが開発した、豊川市産の千両(ちぎり)さつま芋のスイーツ「千両すいーとぽてもち」は、同市諏訪の市総合体育館で開かれる「かわしんビジネス交流会」(豊川信用金庫主催)の2日目となる7日午前10時から販売される。

 同交流会で地元高校生によるビジネスアイデア発表会を開催するにあたり、同信金が参加する5校に企業とコラボした加工品などの開発を依頼。同校は千両さつま芋を使ったスイーツで、2008年から同校の文化祭企画でまんじゅう作りの協力を続ける国府町の和菓子屋「三河屋製菓」(都築享一店長)とタッグを組んだ。

 開発したのは商業科3年生で同じ課題研究グループに所属する10人。都築さんの指導で夏頃からアイデアを練り、9月に試作。4種類の中から、スイートポテトで餅をくるんだ上品な味の1品を選んだ。150個を作り、価格は1個160円(税込み)。生徒たちが自ら販売もする。

 リーダーの平岩駿也さん(17)は「作ることの苦労がわかった。皆さんに笑顔で喜んで食べてもらいたい」と期待した。

2017/10/05 のニュース

千両すいーとぽてもち(豊川市国府町の三河屋製菓で)

スイーツを紹介する国府高校の生徒たち(同)

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